ハムスターは病気を隠す?健康管理について

 

こちらの記事はハムスター飼育が初めての方向けとなります。

 

子供と一緒にご家庭でハムスターを飼い始めると、元気で長く生きて欲しいと感じることと思います。

そのために、体調管理を行い、病気がないか飼い主が観察していく必要があります。

 

ハムスターは体調が悪くても鳴いたりして伝えることはありません。むしろ体の不調を隠そうとします。

毎日のお世話の中で変わったところがないかチェックしましょう。

 

 

体のチェックポイント

体の部位 特徴 チェック
夜行性なので視力はよくありません □目やには出ていませんか、涙目になっていませんか
敏感で小さな音も聴き取ります □傷や汚れがないですか
口、歯 16本の歯が生えており前歯4本は一生伸び続けます。色は黄色です。 □前歯が伸びすぎていたり、エサを食べにくそうになっていない
嗅覚は優れています。 □鼻水を出していないか、クシャミをしていないか
足・爪 前足は4本、後ろ足は5本あります □爪は伸びすぎていないか、足をひきずっていないか
皮膚・毛 夏・冬を迎える前に生え変わります □毛艶が良いか、脱毛していないか
フン 色は黒で丸もしくは楕円で固めです。フンを食べることがあります □お尻の周りが汚れていないか
おしっこ 黄色 □おしっこの量や状態に変化はありませんか、血が混じっていませんか
上記の内容は、できればハムスターを手のひらに乗せて、直接体に触れながら確認できると良いです。

 

ですが、ハムスターの性格によって人間に触れられる事を拒む場合もあります。

 

その場合は、透明なプラスチックケース(虫かごケース)のような容器にハムスターを入れて、上下左右からからだの状態をしっかりと確認しましょう。

 

腹部のあたりは普段の生活ではあまり見ることがないため、定期的に観察することをおすすめします。

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